トップページ |
レイアウト・モジュール |
車両紹介 |
リンク |
思い出の書籍 |
ふと思うこと |
趣味の思い出 |
更新履歴 |
機関車の紹介
当管理局所属の機関車から紹介します。紹介の基準は「私にとって思い出深いもの、個人的に好きな機種、模型としての魅力を感じた機種」ですので世間の人気度や一般性とはずれていますが(汗)ご勘弁を。画像をクリックすると詳細ページに移動します。
蒸気機関車
趣味の再開当初はメインになるはずではなかったジャンルなのですがあることがきっかけで急に増えました。記念列車用、ローカル線・臨港線の主力などに活躍しています。
機関区風セクションでは無論主役です。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
電気機関車当鉄道の主力のジャンルの一つです。貨物列車・客車列車はもとより路面電車線に乗り入れる機種もあります。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ディーゼル機関車臨港線・ローカル線の主力です。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(付録)「大いなる凡庸」の系譜
当レイアウトに在籍するロコの中に私が勝手に「偉大なる凡庸」と呼んでいる一群があります。
あらゆる編成に対応できる万能性を持ち、条件を満たしてさえいればどんな所にも似合う。
そんな特徴を持つがゆえに「特に目立った特徴もなく」「際立った長所を持たない代わりに致命的な欠点もない」
なのでレイアウト上で「何両いても困らない(実はこれこそが最大の特徴だったりするのですが)」と言うロコやハコの一群です。
人間に例えるなら「あってもなくても良い歯車」とか言われながらその実「なければ絶対に困る」サラリーマンや農民みたいな存在と言えます。
こうした特徴は実物ではもちろんですがレイアウト上でも「増備数の多さ」と言う形で発揮されています。
実際それらのロコは「特に意識しなくても勝手に増えて行く」という問題が(汗
これから当ブログの一コーナーとしてそうした「偉大なる凡庸」の系譜を語ろうかと思います。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
機関車の最近の入線状況は以下のブログをご覧ください。
光山市交通局のブログ